令和3年度亀岡市旭町年末特別警戒~12月28日・29日~

肌寒い中、 旭消分団員を筆頭に12月28日・29日の2日間年末特別警戒が旭コミュニティで開催されました。 1日目は、 旭コミュニティグラウンドで旭町消防分団、旭町自主防災会がグラウンドで整列、亀岡市から石野副市長、小川副議長、田中英夫府議会議員、亀岡市自治防災課から藤本課長、鹿島参事、森川副団長より激励をうけました。 2日目は、 亀岡市消防団中野副団長、亀岡市自治防災課 池田主事から激励をうけまし
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この冬一番の寒波到来 亀岡市旭町雪化粧

この冬一番の寒波が到来した12月27日(月)早朝 家の屋根や街路樹などに雪が積もっていました。 亀岡市旭町自治会の屋根にも雪が積もり、グラウンドにあるイチョウの木も雪化粧していて、とてもきれいな風景となっていました。 日差しが照り始めると雪は解けていきました。雪が降ると亀岡市旭町の景色がとても素晴らしく見えてきます。一度皆さんゆっくりご覧ください。 0

亀岡市旭町から「府農山漁村伝承技能登録者」誕生です。

府内で伝統的な農林漁業や生活技能を保持する「府農山漁村伝承技能登録者」として亀岡市旭町在住の平井妙子様が登録者として選ばれました。平井さんは「なごみの里あさひ」でもお餅・山菜おこわ等を作られており、亀岡市旭町の農産物を使った「食づくり」に貢献されております。12月23日(木)の朝刊で登録者について紹介をされております。記事については下記の通りです。 府内で伝統的な農林漁業や生活技能を保持する「府農
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旭町の耕作放棄地 交流の場に再生~12月22日京都新聞朝刊~

【「ピザ窯火入れ式」亀岡市旭町に憩いの場を】と題してマックさんや辰巳さんの紹介をさせて頂きましたが、京都新聞 丹波版でも12月22日朝刊 丹波版でも紹介されました。内容は以下の通りです。 亀岡市に移住してきた男女4人が、旭町にある耕作放棄地を,様々なさまざまな人が気軽に交流できる広場に生まれ変わらせた。荒れ果てた敷地を整備して畑や窯、テラスなどを作った。関係者は「年齢も移住地も問わず、ふらっとよれ
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亀岡市旭町一帯・白銀の世界~令和3年12月18日(日)早朝~

今冬一番の寒気が流れ込んだ影響で、亀岡市旭町で朝 ,外を見ると雪が積もっていました。先月はとても暖かい日が続いており、雪は降らないようにも思えていました。 外に出ると、周りは真白で畑や田圃が雪に覆われていました。 しかしこの風景も午前中には雪が解け、寒さだけが残ったようでした。まだまだこれから寒くなってきそうですが、皆さん体調には十分気を付けて、良いクリスマス&年末を迎えられますように・・・ 0

旭 自治会だより第45号 web版

おめでとうございます 令和3年度豊かなむらづくり全国表彰事業(近畿ブロック) 農林水産大臣賞 農事組合法人 旭 (受賞の主な概要) むらづくりの動機・背景 豊かな自然環境に恵まれた穀倉地帯である旭町では、少子高齢化や若年層の流出が大きな課題となっており、昭和25年に1,500人を超えていた人口は、現在では704人(R3.3.31住民基本台帳)まで減少し、昭和25年の半分以下となっている。 こうした
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