2019/10/30日記
「神様が見守る農村」と題し、なごみの里あさひで開催~令和元年10月27日(日)~
トロッコ、保津川で有名な亀岡、ほんの少し観光地から離れると、そこには、美しい農村があります。それが亀岡市旭町! 神社と農地と人と・・・ここも亀岡
この言葉をPRとして開催されました。「なごみの里あさひ」を集合場所として、大阪府等から参加者が集まりました。
今、「コウノトリ」が飛来していると話題になっている「旭町上池」へ行きました。ここでは、鳥類に詳しい方のお話を聞き、コウノトリを見て頂きました。
次に松尾神社へ参拝しました。松尾神社についてのお話や「とっても綺麗な水」でもあるので、皆さんに個々に水を汲んで頂きました。
松尾神社から「緑豊かな旭町」を感じて頂くために少し次の場所まで歩いて移動しました。虫取りをしてみたり、風と風景を味わって頂きました。
皆さん初挑戦となる、サツマイモ堀体験です。子供さんたちは初体験でウキウキワクワクで一生懸命掘っておられました。
「なごみの里あさひ」へ戻り、皆でバーベキュー&カレーと味噌汁です。野菜は旭町で収穫された野菜を使った料理です。そして、水については、「松尾神社」の水を使って料理されたものでした。新鮮で気持ちよく食事をされていました。
餡餅です。つきたてのお餅・作りたての餡で作ります。フワフワした餅に美味しい餡を入れて丸めて、その場で皆さん食べていました。とてもおいしいと評判でした。
沢山の方々に参加頂き有難うございました。亀岡市旭町という土地を知っていただくためにとてもいい機会でした。そしてまた「亀岡市旭町に行ってみたい」と思って頂ければ最高です。
この行事にご協力頂きました、スタッフの皆様等には大変お世話になりました。有難うございました。そしてお疲れ様でした。
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