• 令和6年12月14日(土曜日)京都新聞朝刊 丹波版に印地区公民館で行われているイルミネーションが紹介されていました。 (京都新聞朝刊 内容下記の通り) イルミで農村明るく  亀岡市旭町の印地公民館で「イジナリエ」と銘打つイルミネーションが行われている。静かな農村の夜に、暖かい雰囲気を醸してる。印地区長の入江淳雄さん(71)が「高齢者ばかりの村を少しでも明るく」と5年ほど前から続ける。電飾は、自宅を
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  • 半年ぶりのカワヒガシマーケット 今回も「なごみの里あさひ」・「宮前農園直売所」・「旭の広場会場」と3か所を会場として行われました。 まずは「宮前農園」会場、いちごが売り切れないようにと最初にお邪魔しました。 思ったとおり皆さんいちごをまず購入されており、やはり人気がありました。少し奥に入ると、「ガラス食器」や「アクセサリー」・「リップ」・「野菜」が販売されていました。リップが販売されている方に教え
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  • 「なごみの里あさひ」近辺の田畑に3羽のコウノトリが飛来しています。今年も美しい環境の亀岡市旭町へ飛来してくれています。コウノトリのお気に入りの場所となっているようです。(令和5年8月25日(金)午後1時頃) 遠くからこれからそっと見守っていきましょう。 0

  • 年は急に暖かくなり例年ならこの時期の桜は、五分咲きのように思うのですが、今年はあっという間に満開に近いほどの桜が咲いています。亀岡市道川東線沿いの水鳥の道では、桜が満開になっています。桜並木を見るとその道に吸い込まれるような美しさで咲いていて、心が癒されます。 亀岡市旭町自治会の駐車場や玄関前の桜も8割ほど咲いています。 「新型コロナウィルス感染拡大防止」の影響で色々な事業が中止・延期とされている
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  •  「杉多目的広場付近の桜が満開ではないが、さいている」と町民の方からご連絡を頂き見に行ってみると、桜が咲いていました。桜と言えば春に咲くものと思われていましたが、この時期にも桜が咲くこともあるようでした。 この近辺には珍しい桜の開花 気持ちをほっとさせてくれますね。 1

  • 過日、住民の方から「稲木を使って天日干しをしている方がいるよ。今時、珍しい風景やから紹介したらどうや?」と情報をいただき、早速、21日台風14号が過ぎた次の日の夕方に稲木をされている杉区の川勝 厚司さんを取材させて頂きました。  毎年5aの面積で「マンゲツ餅」を30㎏約7袋稲木を利用して作っているとのこと。15mほどの稲木が2本、これぞ厚司さんの性格が表れているほどまっすぐに、そしてズレもなくとて
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