2024/12/16 町日記

「イジナリエ」京都新聞朝刊~旭町印地公民館~

令和6年12月14日(土曜日)京都新聞朝刊 丹波版に印地区公民館で行われているイルミネーションが紹介されていました。

(京都新聞朝刊 内容下記の通り)

イルミで農村明るく

 亀岡市旭町の印地公民館で「イジナリエ」と銘打つイルミネーションが行われている。静かな農村の夜に、暖かい雰囲気を醸してる。印地区長の入江淳雄さん(71)が「高齢者ばかりの村を少しでも明るく」と5年ほど前から続ける。電飾は、自宅を飾り付けていた地元住民から譲り受けた。電柱から円すい状に張られた明かりが赤や白色に光り、クリスマスツリーのように見える。電柱に巻き付いた形を「竜みたい」と話す人もいるという。周囲の木や軒下にも張り巡らせた。入江さんは「規模は小さいけど、きれいだなと思ってもらえれば」1月末

以上のような内容でした。亀岡市旭町が注目を浴びるのがとてもうれしいことです。「イジナリエ」毎年続けてほしいものです。

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