2022/11/10 町日記

「木工房 OKA」岡 裕介さん 京都新聞紹介~令和4年11月10日(木)朝刊にて~

10月21日(金)に旭町自治会ホームページに紹介させて頂きました木工作家 岡裕介さん 令和4年11月10日(木)京都新聞 丹波版 朝刊で紹介されていました。内容は下記の通りです。

和洋 普段使い作品を 岡 裕介さん(40)

 愛用するかんなやのみが壁に整然と並ぶ工房で、木材と向き合う。削る角度や場所に合わせて道具を選び、椅子やタンスといった家具の他、皿やスプーンなども生み出している。「樹齢100年を超える木も使います。家具としても100年以上は使えるようにと作っています」仕上げに漆や蜜蝋などの天然素材を使うのも、経年変化を楽しんでもらうためだ。木工作家を志し第一歩を踏み出したのは、12年前。それまでは京都市内の呉服問屋に勤めていた。大学時代には「人生1回きり。大好きなことをしたい」と思ってはいただが、普通に就職活動をして新卒で入社。「好きなこと」が見つからないまま働く中、仕事で出会った草木染作家に自然素材から物を生み出す面白さを教わり、心が動いた。ちょうどその時期に木工作家のエッセを読んだり木工展を見たりしたことで、木工の道に進むことを決意し会社を辞めた。職業訓練学校や作家の弟子として計4年の修行を積んで2014年、母の実家のあった亀岡市曽我部町で独立した。5年前、縁あって旭町に移住。農機具小屋を改造した工房では、手彫りの跡を残し柔らかな手解りを残すため飛鳥時代から使われている槍かんなや、おけを作るための刃物・銑、振り下して削り彫る臼ぼり釿など、多彩な道具を駆使し、和洋どちらにも合う普段使いの作品をつくる。地元で消防団に入ったり、若手農家らと地域を元気にするグループに加わったりと、「ゆったりした時間が流れる」という旭町への愛着を日々深めている。亀岡の個人で伐採されたイチョウや、台風で倒れたサクラなど、持ち込まれた木材の加工にも挑戦する。「もったいなくて、木を捨てられないんです」と笑う一方、胸に秘めた思いは大きい。亀岡の山の木で家具を作り、地元住民に使ってもらえるような「地域でまわるものづくり」ができないものか・・・。「今年、自ら木の伐採もできるようチェーンソーの扱い方を学び始めたんですよ」次の一歩を踏み出している (小川 卓宏)

亀岡市旭町から紹介される方がいるととても嬉しいものです。

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