• お盆も終わり、例年ならこの時期少しずつ涼しくなってくるのですが、今年はまだまだ暑い日が続いています。亀岡市旭町では、「ミーン。ミーン」と鳴く蝉の声が響いています。 今年は多くの行事が中止となる中、グラウンドも寂しい限りです。こうして見ると真っ青な空に自治会も生えます。気持ちが癒されるようです。 皆さん。まだまだ暑い日が続きますが、熱中症等に十分注意し、この夏を乗り越えましょう。 0

  • 2020/08/06 風景

    三俣川 堤防管理

    京都府が三俣川の河川敷の草刈りを行っています。 0

  • 2020/08/06 町日記

    夏 真っ盛り

    長い梅雨が明けて,一気に夏になってきました。稲も大きく育ってきています。 しかし,その後も外敵に対する備えをしなければなりません。水の管理や消毒です。 1

  • 7月7日は七夕七夕は、織姫と彦星が1年に1度だけ、天の川で会える日とされています。 笹の葉に飾ると、織姫と彦星の力で願いが叶えられたり、悪いものから身を守ってくれるという言い伝えがあります。  旭町印地区では、区民の皆さんがそれぞれの願いを書いて、公民館で飾られていました。夜にはライトアップもされていたようです。飾りつけは、老人会の女性部の皆様が飾りつけをされたそうです。 区民の皆さんの願いが叶う
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  • 田植えが終わり、ほっとした矢先、水田には「ジャンボタニシ」が大量に発生し、大慌てです。「ジャンボタニシ」は、基本的に柔らかい葉を好んで食べるため、移植後の苗に大きな被害をもたらします。また、ジャンボタニシはらせん下部の層(口が開いた層)が広いのが特徴で、全体的に丸いのが特徴です。 稲の被害を防ぎ美味しいお米作り為、必死になって大量「ジャンボタニシ」捕獲に奮闘中です。 亀岡市旭町の美味しいお米を作る
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  • すこしずつ気温が上がり、夏もすぐそこまで来ている亀岡市旭町。 旭町名産「旭メロン」、種から育てた苗が畑に植える時期となりました。 1本の苗から最低でも約5個の「旭メロン」が出来るそうです。「育てる人の腕しだい」という声もありますが、育てるのはけっこう難しいと聞きました。 農家の皆さんの「美味しくなーれ」と気持ちを込めて育てられる伝統の「旭メロン」多くの皆様に食べて頂けると嬉しいですね。 0