講堂にスロープ～京都新聞朝刊 令和４年3月30日（水）～

令和４年３月30日（水）京都新聞朝刊に亀岡市旭町自治会の講堂入口にスロープが設置されたと紹介されました。内容は下記の通りです。

亀岡市旭町コミュニティセンターの講堂入口に、スロープが設置されました。サークル活動や選挙の投票所として住民が集う場を、高齢者らが入りやすように改良した。同センターは1906年に小学校として建てられ、現在は同町自治会が使用している。入るには階段を使う必要があり、利用する高齢者が苦労することも多かったという。自治会が市からの助成も受けて、全長７．２メートルのスロープを設置。屋根も取付け、車いすでも入りやすいよう入口を扉１枚分広げた。藤原庸右会長は「高齢者に足を運んでもらえやすくなった」と完成を喜んでいた。

以上の紹介でした。これからどんどん皆さんに利用しやすい場となっています。皆さんのご利用お待ちしております。

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