「晩秋告げる黄じゅうたん」京都新聞で紹介～１２月２日（木）朝刊～

令和３年１２月２日（木）京都新聞朝刊　で亀岡市旭町・旭コミュニティセンターグラウンドにあるイチョウの落葉が紹介されました。内容は下記の通りです。

亀岡市旭町の旭コミュニティセンターにあるイチョウの大木が落葉し、グラウンドが黄色いじゅうたんのようになっている。晩秋を告げる光景を地元住民らがしみじみと眺めている

　藤原庸右自治会長によると、樹齢は１００年以上。同センターはかつて小学校だったことから、地元では「学校の大イチョウ」として親しまれているという。冷え込みが一層厳しくなって落葉し、枝が見えるようになった。地面にはイチョウが敷き詰められ、足元を黄色く染める。

亀岡市旭町の魅力を紹介して頂きとても嬉しいですね。京都新聞の記者様ご紹介有難うございました。またこれからも亀岡市旭町の魅力の紹介をよろしくお願いします。

スポンサーリンク